セカンドライフ

セカンドライフは人生を最も謳歌できる時間です。セカンドライフをよりよく過ごすには、退職前に生活していくための十分なお金を用意しておく必要があります。ではどれぐらいのお金が必要であり、そのための準備はどうすればよいのでしょうか?

セカンドライフは意外と長い

長生きの国、日本。日本人の平均寿命および平均余命はどんどん伸びています。平均余命まで生きるとしても、セカンドライフは20年以上もあります。

日本の平均寿命の図
©Know's i-land,lnc.2023
厚生労働省「令和3年簡易生命表」より株式会社ノースアイランド作成(抜粋)

セカンドライフの生活資金について計画していますか?

ゆとりある老後を送るために必要だと考えられている生活費の目安(平均月額)と公的年金の目安(月額)を見ると、預貯金を切り崩す必要があると考えられます。

ゆとりあるセカンドライフを送るために必要な生活資金
©Know's i-land,lnc.2023
公益財団法人生命保険文化センター「令和元年 生活保障に関する調査」、厚生労働省「令和4年度の年金改定について」より株式会社ノースアイランド作成(抜粋)

ゆとりあるセカンドライフのために今から行動しよう!

ゆとりあるセカンドライフを送るために、いつからどのように始めたらよいのか悩んでいる方は、今日から始めてみませんか?現在当庫では投資信託ご購入時に定期預金の金利を上乗せする、「資産運用セットプラン」もご用意しています。

一時払い保険で老後に備える

当庫では自分のためにふやす目的である「個人年金保険」、大切なご家族のためにふやしてのこす目的である「終身保険」のような一時払い保険など、お客さまのさまざまな目的に合った保険商品をご用意しております。保険商品にしておくことで、生命保険の一定の非課税枠を活用することができ、相続対策にも有効です。また信託商品も相続対策になります。

生命保険の非課税枠について
©Know's i-land,lnc.2023
国税庁ホームページより株式会社ノースアイランド作成(抜粋)

きのくに相談センターを設けております

きのくに相談センターでは日曜日(事前予約制)でも年金等のご相談ができます。電話でもご相談できますので、ご利用ください。

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